正しい方法で丁寧な墓石磨きを

お墓は先祖代々大事に守られているものです。
だからこそしっかりとした管理をしなければいけない、と思っている人は多いでしょう。
その際一番気をつけていることは、お墓の掃除になります。

中でも墓石に関しては、扱い方によって老朽性にも影響が出てきます。
なので正しい方法で、きれいに磨いてあげましょう。
墓石は、年がら年中ずっと野ざらしの状態になっています。
寒い地域では、雪に埋もれたり、暑い地域では日差しを直接受けることで石材が熱くなります。

また雨やヒョウなどいろんな天候の影響を直接受けてしまいます。
なので墓石も新しく購入してから数年後から、何かしらの影響がわかるようになります。
墓石の場合耐久性に優れているからといって油断してはいけません。
季節ごとの天候の影響などで、何十年というし歳月がたつと、墓石がかけたりひびが入ったりしてしまうこともあります。

そのような状態が早く来ないようにするためにも、普段からのお手入れが大事になります。
それではどのように墓石磨きを行えばいいのでしょうか。
まず用意するものとして、スポンジと金属以外のたわし、歯ブラシを用意しましょう。
まず天気のいい日にお墓掃除をするようにしましょう。

墓石が全体的にかなり汚れている際には、墓石全体に水がかかるようにひしゃくで汚れを流しましょう。
もしあまり汚れがないようだったら、スポンジに水を含ませたもので洗うようにしましょう。
その際に使用するのが、墓石専用の洗剤です。
専用の洗剤を使用するほうが、傷も付きにくく、汚れも落ちやすくなっています。
墓石にコケが付着している場合は、なるべくきれいに取り除きましょう。

コケが付着していると、その部分が老朽化しやすくなってしまいます。
その際スポンジで取りにくい場合は、たわしを使用しましょう。
金属製のものは墓石の表面を傷つけてしまうことになるので かなず避けましょう。
墓石の文字が彫刻されている部分に関しては、スポンジなどでは洗いにくいです。
歯ブラシで文字の奥の部分までしっかりと磨いていきましょう。

墓石の後には、線香立て、お菓子の受け皿、花筒などを洗っって行きます。
最後に墓石をタオルなどできれいに水分を拭き取りましょう。
墓石は水分を吸収しにくい素材が使用されているため、拭きとらないと水分が残りやすくなってしまうためです。
先祖代々大事にじ引き継がれているものだからこそ、正しい方法で丁寧に墓石磨きをしましょう。

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